朝、目が覚める。
排泄をして、うがいをして、お湯を沸かす。
静かな時間に、ご先祖様へ手を合わせる。
夫の朝食を作り、送り出す。
そこからやっと、自分の身支度。
仕事へ向かい、一日をこなす。
帰りに買い物をして、
夕食を作り、片付け、洗濯を干し、畳む。
お風呂に入り、
ほんの少しの隙間時間に掃除をしたり、YouTubeを観たり。
そして22時30分頃、眠りにつく。
特別なことは何もない一日。
でも、こうして並べてみると、
静かに、丁寧に、生きている一日。
誰に見せるわけでもなく、
評価されるわけでもないけれど、
確かに積み重なっていく時間。
日々は派手ではないけれど、
だからこそ、体も心も、少しずつ疲れは溜まる。
自分を後回しにしがちな毎日だからこそ、
意識してゆるむ時間をつくりたい。
何も特別なことをしなくていい。
ただ深く息をするだけでもいい。
今日も一日、ちゃんと生きた。
それだけで、十分。
体がゆるむと、
心の奥も、そっと静かになります。

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