・寝る前に長い時間をかけない!
・自分でもよく寝たと思える!
・睡眠と起床時間がはっきりしている!
という状態であれば良いのですが……
睡眠に問題があると
【高血圧、心臓病、脳卒中などの生活習慣病のリスクが上昇する】
ことが厚生労働省の調べでわかっています!
睡眠の質が高まらない原因には
自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れで
睡眠を調節する仕組みが妨げられているのです
調節機能が衰え交感神経が優位になる自律神経の乱れによる睡眠の症状としては
・途中で目が覚めて再び眠れなくなったり
・眠りが浅かったり
・睡眠時間が少ないはずなのに眠ろうとしても全く眠れなかったり
・熟睡感が得られず日中の眠気や疲労感があったりします
・体内時計の調整ができないので不調が起こりやすくなります。
というわけで
睡眠の質をあげ、自律神経を整えるには
[リラクゼーション]がとてもお勧めです!
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